2013年07月15日

“Pyramid en plein été ”-真夏のピラミッド/Emi NECOZAWA & Sphinx LIVE


お待たせしました!音の女神を背中に乗せて、世界を旅するEmi NECOZAWA & Sphinx、待望のワンマンライブin 渋谷gee-ge。2012年の1st Album発売以降、超絶セッション&独自のJAZZスタイルで音楽ファンを唸らせたあの感動が再び蘇る!クールな新曲もお披露目します。ぜひこの機会をお見逃しなく!当日は、《真夏のピラミッド》にちなんだスペシャルフードも登場。一夜限りの真夏の夜の夢を、ぜひSphinxと共に見ましょう。

Sphinx band アー写Petit.jpg

コピーライトマークmobiile/Rika Wada,Yusuke Komiyama


● Pyramid en plein été ”-真夏のピラミッド/Emi NECOZAWA & Sphinx
 2013.8.9 (金)
 open 19 :30 start 20 :00
ticket :予約−¥3,500(1 drink 込)当日−¥4,000(1 drink 込)
 
《Shibuya gee-ge》
東京都渋谷区宇田川町3-10 フィエスタ渋谷4F
tel :03-6416-3468 fax :03-6416-3469
http://gee-ge.net/
-Access
http://www.gee-ge.net/access/



Info / tel : 03-6416-3468 (Shibuya gee-ge)
   citronplus7@gmail.comへメールにてお問い合わせください。

出演:Emi NECOZAWA & Sphinx-G.円山天使 Key.坂和也 Acc.田ノ岡三郎
   Dr.末藤健二 Wb.岩見Guru継吾 Sax&Fl.渡邊勇人 Vo&Per.猫沢エミ

DJ:三浦信


《チケット予約について》

■2013 年7月16日(火)お昼の12:00より、 citronplus7@gmail.comへのメールにて予約受付を開始します。

■上記の予約開始時間を必ずお守りください。
この日時より前のお申し込みはすべて無効となります。

《ご希望の方は》

●氏名
●住所と郵便番号
●電話番号(連絡のつきやすいところで)
●E-mail アドレス(なるべくPCのE-mailアドレスで)
●ご希望のLive名
●ご希望枚数
 
以上を明記の上、
citronplus7@gmail.comまでお申し込みください。
*くれぐれもアドレスはお間違えのないように、ご注意ください!

■上記のうち、1つでも情報が欠けますと予約を完了することが
できませんのでご注意ください。

■予約手続き完了後、ご予約の内容を確認するため、
こちらからご確認のメールをお送りします。
尚、確認メールは頂いてから返信までに2,3日かかることがございます。
万が一、メールを出してから1週間以上経っても返信がない場合は、
なんらかの問題により、メールが届いていない可能性がありますので、
お手数ですが再度お送りください。

■当日のご入場は、来場順となりますので(チケットが取れた順番ではございません)
 あらかじめ、ご了承のほどお願い致します。

《キャンセル・変更について》

■キャンセル・変更はライブ前日の、8月8日(木)18:00まで、
citronplus7@gmail.comにて随時、受け付け致します。

■ご変更の場合、その内容を必ずご明記ください。
 ご予約同様、内容の変更確認が済み次第、確認のメールをお送り致します。

■尚、8月8日(木)18:00以降と、当日のキャンセルはいかなる理由でもできませんのでご注意ください。

■8月8日(木)18:00以降と当日のキャンセルの場合、
後日こちらからご請求書をお送りし、指定の口座へお振込み
をお願い致しますことをあらかじめご了承下さいませ。
大変お手数ですがキャンセル・変更の場合、
必ずご連絡くださいますようお願い致します。


《チケットのお支払い》

■当日、入り口にてお支払いください。

《当日チケットについて》

■現時点では未定です。

《当日のご入場について》

■今回のライブはチケットのご予約の順番に関係なく、
OPEN時間よりご来場いただいた順での入場となりますので、
あらかじめご了承のほどお願い致します。

■このライブは、一部のかたが着席できない場合があります。
 良いお席でご覧になりたい方は、くれぐれもお早めの
 ご来場をお勧め致します。また、妊婦さん、ご病気の方は
 優先的にお席をお取りしますので、ご予約の際にメールにて
 お申し出ください。

■駐車場のご用意がございませんので、お車でお越しの方は近隣のコイン・
パーキングをご利用ください。また、当日は酒類の販売がございますが、
飲酒をご予定の方のお車でのご来場をかたくお断り申し上げます。

●チケットのご予約・変更・キャンセル
citronplus7@gmail.com
*くれぐれもアドレスは、お間違えのないように!







posted by 猫沢エミ at 18:51| パリ | ライブ最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

「ぜんぶは無理だ。」


LA VIE AVEC UN CHAT et LA MUSIQUE- Kyoto,Wakayama,Tokyo
2013年7月12 日(金)京都、13日(土)和歌山、14日(東京)
Emi NECOZAWA & Sphinx Trio ライブ&トークイヴェント♡チケット絶賛ご予約中!


珈琲.JPG



じゃーん、7月になりました。夕べのTwitterのタイムラインには、日本人らしい「もう今年も半年も過ぎちゃったよ!どうしよう」なんていう、ネガティヴな発言が多く見られて、その真面目さが愛らしいなあと思った。私なら逆の発想でいきたい。「あと6ヶ月もあるよ!神様は6日間で世界を作って、残りの1日はお休み取ったってよ。6ヶ月もあったら自分の人生丸ごと変えることも可能だ。」と。これは大げさなたとえではなくて、本当に1週間あったら、不可能が可能になることはよくある。それは、今まで何度か経験してきたことなので、あながちホラではない。だけど、「全部いっぺんに、いつもいつもそれをやるのは無理。」なのだ。

今朝、目が覚めたとき、私はちょっと焦っていた。抱えている作曲の締め切りも目の前。ライブの仕込みも佳境だし、それが終わったらボンズールの入稿。新しい仕事の取材もまもなく始まる。それ以外にだって、形にしたいことが山のように積まれていて、今年の夏中にそれが終わるかどうか…。ふと、ぼんやりと不安な気持ちのまま、Twitterを覗いてみたら、糸井重里さん主催の『ほぼ日刊イトイ新聞』にある、糸井さんの日々のショートエッセイ“今日のダーリン”に、ものすごく腑に落ちるいいことが書いてあって、それはあんまりにもいいことだったので、私は今日予定していた事柄ひとつを明日に回して、これを書こうと思った。


少し引用させて頂く。

「ぜんぶは無理だ。って当たり前のことなのに、できている一つ二つのことよりも、やれてないことのほうを勘定してしまう。〜だからいつでも落ち着けなくて、しかも宿題に追われているような気分が抜けない。〜まずは「ぜんぶは無理だ」、そして順番をつけること、決めちゃったらその順番で取り組むこと。堂々と、自信家のようにふるまい、じぶんで決めた順番にしたがって平然と休むこと。」


思えば『猫と生きる。』を発刊するまでの私の数年間は、仕事、仕事、そして仕事の日々だった。本を読んでくださった方々にはもうおわかりかと思うが、経済的な問題と心の立て直しが、“私の決めた順番の一番最初にくる事項”で、その他のことは二番目以降だった。それは、普通の人が1週間くらいの短いタームで組む順番を、2〜3年の長いスパンで組んでいたため、一日休みが取れた後、次のお休みは数ヶ月後...という非人間的なことになってしまっていたと思う。元来のムダに真面目な性格も手伝って、きちんと休む勇気が出なかった。なんだか怠けているようで、罪悪感がつのって。

5月のパリは3週間のショート滞在だったが、その間、5本の取材と1本の校了という毎度のアホみたいな激務をこなして日本へ帰ったとたん、風邪を引いて寝込んだ。ついでに“燃え尽き症候群〜五月病風味”となって、心が完全にストを開始した。最初は、パリでの勢いをそのまま日本に持ち帰って…なんて思っていたのだけど、布団の中で振り返ったここ数年間は、普通の人なら死ぬかもなという激しいものだった。それで、いさぎよくあれこれサボってみることにした。私にしてはかなりの勇気を振り絞って。猫と遊んで昼寝も満喫したし、放置していた部屋の掃除も少し出来た。ずっと会えなかった友達にもたくさん会って、昼間にぶらりと街へ出てみたりもした。仕事以外で楽しんで観れてなかった映画を何本も観た。すごく良かった。こんな普通のことがまるで出来ていなくて、身体にも心にも休みをくれてやらない、私はずいぶんと酷い支配人だったと気がついた。

そうして英気を養っていたら、またいろんなことを建設的に取り組もうと考えられるようになってきたのだけど、サボった分の時間は焦りに姿を変えて7月の到来と共にやってきた。このタイミングで、糸井さんの「ぜんぶは無理だ。」を偶然読めたのは、何か大きなものに「これ、読め。」と差し出されたような気持ちさえする。


今年の下半期は、心に留める。
1. ぜんぶは無理だ。
2. 順番を決める。決めたらその順番で取り組む。
3. 堂々と、自信家のようにふるまい、じぶんで決めた順番にしたがって平然と休むこと。


特に3がぐっとくるねー。これがなかなかできない人は多いと思うから。特にフリーランスと子供を持つおかあさんには、秘薬のような言葉。「ぜんぶは無理だ。」だけど、ひとつひとつなら出来るよね。平然とお休みを取りながら。


『ほぼ日刊イトイ新聞』−今日のダーリン 
http://www.1101.com/home.html










posted by 猫沢エミ at 14:46| パリ ☀| なんてことない日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする