2011年01月22日

機材は美しい。〜TRAUMARIS ライブ N°2


ツイッター、始めました!@necozawaemi

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ゆうべは、予想通りあんまり眠れなかった。

ライブの前日というのは、自然とテンションが上がってゆくものだから、大抵ぐっすり快眠というわけにはいかない。ちなみにライブ後のテンションも、ゆっくりしか下がらないから、どんなに疲れていてもすぐには眠れないのだけど。

ゆうべ、あらかた準備を終えていたので、朝は慌てずに済むはずだったのだけど、そうだ!ヴォーカルケーブルを取りに秋葉原のオヤイデ電気へ行かねばならなかった!オヤイデ電気さんとは、ケーブルだけを取り扱う非常にマニアックなお店で、担当の佐々木さんは、私のために取り置きしておいてくださった2種類のケーブルについて、丁寧に解説してくれたのだった。すごいなー、どの世界にもそのことだけを突き詰める専門家っているのだなあと思いつつ、音の高低レンジが広い新しいケーブルを抱えて、嬉しそうに恵比寿のTRAUMARISへ向う。しかし、こうゆう部品とか機材とかを買って喜ぶ感覚って、完全に男性だよなあと思う。女の子が化粧品で上がるのと同じく、私はバイクの部品やら機材でも十分上がる。

TRAUMARISで楽器をセッティングしていたとき、ふと、「機材は美しいな。」と思って、写真をぱちぱち撮った。完全なる機能美。業務的であればあるほど美しい。そういえば、今日のライブ後の`女が人生の舵を取るとき´トークショーでも、私は実用に裏付けされたものが好きだ、という話を、靴のチョイスについてsinoちゃんと語っているときにしゃべっていたなあと思い出す。美は美。理由があろうがなかろうが、そこには美だけが存在する。けれど、私が最も惹かれる美は、機能美、つまり働く美、なのかもしれない。

ところで今日のライブは、さらに野性味を帯びた自分とメンバーが、セレンゲティ国立自然公園を駆け回るような風景だった。と言って、ご覧になってない皆さんに伝わるだろうか?笑 アコーディオンのさぶちゃんのオリジナル曲も皆で1曲演奏したのだけど、ピアソラの再来みたいでかっこよかったなあ!そして、初回ですでに伝説と化したsinoちゃんとのトークショーも炸裂していた模様。(当事者のふたりは、あまり自覚がないものなんです。)

最後まで残ったsinoちゃん、マダム智恵さん、スタッフかなきちゃんとカレーを食べて、さらにディープな恋愛談義後、精魂尽き果て、大量の美しい機材と共に、夜のトーキョーをタクシーで駆け帰る。

*次回のTRAUMARIS N°3は、2月12日(土)に決定!今回来れなかった方はぜひ。近くこのブログで状況UPします!


Photo1. 美しいなあ、機材。
    
   2. そして、楽器もミュージシャンの動きも、理由ある美しさ。

   3. 今夜も迷える子羊ちゃんたちを導いて?おおいに腹が減った
猫沢&sino、激ウマカレー中。

 



posted by 猫沢エミ at 00:00| パリ ☁| 音楽日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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