2011年02月05日

女は女である〜真舘嘉浩ORGASMO展

   当日チケット発売決定!気分が乗ったらGo !

Quand la femme tient la barre de sa vie N°3−猫沢エミライブ&トーク@TRAUMARIS
2011年2月12日(土)19:00 staet

ー`女が人生の舵を取るとき´トークショーつき、限定50名様限り♡ー

ライブへお越しくださる方へのお知らせ〜当日は、ドリンク込み¥3000を
入り口でお支払いください。おつりの用意に限りがありますので、できる
だけ1万円を避けてお支払い頂けますと助かります!by necozawa


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明日、三浦信くんプロデュースのレディ・ガガ・コンピレーションレコーディングを控えた土曜日。(私は今回、サイドヴォーカル担当です。)平日の少ない時間をフルに活用して、苦手な英語曲の練習に励んだわけなのだけども、まだ少し不安な要素あり。英語の発音がどうしても仏語なまりになっちゃうのは、一晩や二晩じゃ直らないのだよなあ。

ここのところ、まったく休みがないのだけど、今日は夕方から半日だけフリーになるので、楽しみにしていた、グラフィックデザイナー・アニーこと真舘嘉浩さんの個展へ出かけることにした。個展というのは、とても準備が大変だ。通常業務?をこなしながら、作品を作り上げるアーティスティックなことを同時にやらねばならないから。これも、最終的には仕事なのだけど、作品を作って発表するという点では、もっと純度の高い`やりたいことをやる´という、アーティスト本来の活動だ。これがなかなかね〜、日々生活に取り紛れていると自発的にやるのが難しいものなんだけど、本当はこれをやるために、他の仕事もあるようなものだから、今回、友人のアニーが忙しい中、えいっ!と個展を開催したのは素晴らしく、そして私もがんばらねば!と純粋に勇気づけられるなあ。

ところで、私はこの個展にでかけるため、久しぶりにおしゃれをした。カティエのクレイパックをして、ニュクスの化粧水で肌を引き締める。丁寧にお化粧をして、ドルチェ&ガッバーナのアイペンシルをひいた。普段めったにしないマニキュアも、細かなラメの入った赤いものを。そう、ここのところ化粧もろくすっぽできない荒れた忙しさが続いたものだから、おざなりになっていた私の中の女を、明るいところへ引っ張り出したのだ。普段、行動そのものがどちらかというと男っぽいため、つい私の中の女は後回しにされてしまう。でも、どんなに筋肉質でも、タフでも、私は女なのだ。自分の性を見くびってはいけない。そう思い、外側から女を誘い出した。これは決して異性を惹くための行為ではない。(最終的に惹くことになるのは、おおいに結構)自分が自分に惚れ直すための大事な行いなのだ。自分に惚れると書いて、自惚れ、というが、たまには惚れてやらにゃいかんよ。限りなく自分を突き放したところでの自己愛は、痛んだ自分をメンテナンスしてくれるから。

そんなわけで、自分の気に入ったものだけを身につけて出かけた個展。アニーの作品は、彼らしいエロスと、そのありあまる豊穣さをきちんと成り立たせるだけの上品なスタイルに溢れていて、瞳孔を通しても、私の中の女をメンテナンスしてくれました。

後日、アニーからメールが。「エミちゃん、あの日とても華があったよ。」と。ほら、久しぶりに日のもとへ引っ張り出された私の女は、それなりに光っていたようだよ。

真舘嘉浩ORGASMO展
 http://sateliteslab.com
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 WATERS/ORGASMO WORK Archives vol.01
 http://www.youtube.com/watch?v=be-snV7XOig


Photo1 :赤いマニキュア、クラシックだけどやっぱり女らしくて
    いいな。

2:アニーこと真舘嘉浩氏。私の一番お気に入りの作品前にて♡



  


posted by 猫沢エミ at 00:00| パリ ☀| ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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